こまったひとり時間 学生のころは常にだれかと一緒いる集団行動が当たり前だったため気付かなかったことそれが社会に出るとひとり時間を経験するそして居心地の良さに気づくそのため、自然と単独行動がふえたいまでは集団行動が苦痛に感じる昔に戻った方がいい?こまった
こまったあたまの雑音 慣れない打鍵練習集中したいのに雑念に支配される仕切りなおしても雑念が止まらない覚えたいだけなのに上手くできない自分に苛立ち練習途中のあきらめきっと楽しくなれば雑念は気にならないでもそんなときっていつくるのかなこまった
こまった耳にするおと 集中しなければいけない作業色々な音がみみの中を邪魔する何気ない電化製品の音風が窓をカタカタ鳴らす音自分の体が鳴らす音気が散ってなかなか作業が進まない話を聞かなければならないのに集中が切れると色々な音につい気を取られてしまうもう、なんとかしてこまった
こまったくるまの運転 ”車の運転はしない方がいい”ある日、幼なじみに言われるそう、自分も同感得意ではない自然と助手席専門とかしたしかし環境のへんかで突如、運転する日がおとずれる約○○年ぶりのう・ん・て・んアクセルどこ?ブレーキは?右?左?どこ走ればいい?そして駐...こまった
こまった説明がへた 仕事や生活の中で説明を求められることが日常的周りは何故、すらすら説明できる?じぶんは思うように説明が出来ないとくに詰められたときや慣れてない人の前所感の半分くらいが言葉にできない言いたかった言葉や考えていたことどこかに消えてしまうのであるこまった
こまった空間把握がにがて だいたいこのくらい・・・と予想をつけたのにそれが結構ちがっている空間把握かなり鈍い目盛りがついているなら分かりやすいけれどそれが空間となると感覚がわからない子供の頃から物にぶつかったりつまずくことが多かったこれもそのせい?こまった
こまった会話の目線 人と話をするとき相手の目をよく見て話しなさい・・・と大人たちに言われてきた目線を合わせる様に意識するけど自然とはずれ指摘を受けたことも・・・見られると思うだけで色々な感情が邪魔するとくに苦手な相手は目線を合わせられない社会に出てからそう思うこまった
こまったなまえを言えず 社会に出て気付いたことお互いに自己紹介し、次に会ったとき相手はすでに自分の名前を呼ぶでも自分は相手の名前が浮かばない名前・・・あれ?そんな経験、一度や二度ではない人の名前ばかりでないモノや場所の名前が出ないつかいかた顔や風景はわかるのに不思...こまった
やってみた食のこと ぬか漬け自炊がにがて外食か毎食パンがいいめざせ規則正しい食生活でも慣れた生活手放せずなぜか年々ひどくなるアレルギーや謎の体調不良身体は食べ物の影響を受けるならば簡単に出来るもの”ぬか漬け”を始めることにしたパックのぬかどこが売っているそこに...やってみた
背景おこられやすい なぜ怒られるか原因が分からない父親が病気の期間はいつもより怒りの閾値が低いお前が怒らせるからだ・・・・・と怒鳴られ最終的に、暴力に変わるゲンコツ、ビンタは当たり前物が破壊されたこと、裸足で外まで逃げたこともある母親が庇うものなら、そこもトバ...背景