ひとり時間 こむぎのあたまのなか 2025.10.26 一人が気楽だと気づいた 学生のころは 常にだれかと一緒いた 集団行動が当たり前だった そのため気付かなかったこと それが社会に出ると ひとり時間を経験する そして居心地の良さに気づいた そのため自然と単独行動がふえた いまでは集団行動するのがとても苦痛 たまにくらいで十分 学生の頃はなぜ楽しく感じていたのだろう