4毒抜き生活を始めた訳

4毒抜き体験

勝手気ままな食事をしていた自分が

ある方との出会いで食事に変化が・・・

実際に経験してきたことを綴っています

 

こむぎのあたまのなか

10.4毒抜きしてるとは言えない

一般食と4毒抜き食の狭間で葛藤一人で食事をするときは4毒抜きの食事が中心でも相手がいると必ず乱れることになる外出でお店を探すのが大変で和食店は嫌だと宣言されたらもうお手上げ結局、後日の不調を考えながら一般の食事であきらめるいつになったら完全...
こむぎのあたまのなか

9.ガンはいつ減る?

いつの間にか日本はガン大国自分が医療の世界に入った頃あと2~30年もすればガンは減っていくと思うよ先輩たちは前向きな発言をする人が多かった自分もその意見に賛同していた教科書では悪性新生物という名前が使われていた頃ところがその何十年という時代...
社会に目を向けてみたら・・・

戦後に変化した食

戦後80年経って食生活を戻す戦前は主食は玄米・白米や大麦味噌、漬物、魚、貝、海藻類、きのこ、山菜などが一般的だったいわゆる伝統的な日本食と言われる戦後1954年MSA協定、PL480条(余剰農作物処理法)が制定戦前の食卓にはなかったものを摂...
こむぎのあたまのなか

8.自炊生活中

やっぱり4毒抜き続けるべき!他人のことは一旦置いとく自分がやるべきことを始めるぬかづけ作りを始めた米を習慣化、10割そばを常備ネットを参考に調味料作成魚料理、少量の肉とその油で炒め物クッキングペーパーの使用味噌汁、煮物など簡単料理を作る数箇...
こむぎのあたまのなか

7.まさか食で喧嘩勃発

簡単な話ではないということストレートに伝えてしまう自分相手は強制的と聞こえるようだパートナーと何度か4毒抜き食の件で喧嘩勃発好きなものを食べれないことで食事が嫌になる!お腹が弱いのは子供の頃からの体質!和食しか食べれないのは嫌だ!自炊はしな...
こむぎのあたまのなか

6.よしりん

4毒抜き食を自炊よしりんは普段は再生治療をされている歯科医であり東洋医学にも精通している先生実は数年前に”がんになりたくなければコンビニ食をやめろ!”のタイトルを書店で見かけたことがあったコンビニをかなりの頻度で利用していた自分まさに耳の痛...
こむぎのあたまのなか

5.自炊生活に変えた訳

事実を知るメディア情報だけを鵜呑みしていた日々素直にワク⚫️を受けてきた日常では衛生管理に注意がむいていたしかしこの先どうなっていく?一体なにができる?今までの食は改めないといけない体は食べたもので出来るせめて和食中心に戻していこう自炊中心...
こむぎのあたまのなか

4.4毒抜きムリ!

いまの食を否定すること自分は大の小麦好きで、パンもパスタも止められないご飯<小麦カフェ好き、デパ地下好き、手作りパン屋を巡る日々だって美味しいじゃんもちろん自炊は最小限3度の飯より甘いもの好きで連日、欠かせないつまりかなりの悪食習慣しかし野...
こむぎのあたまのなか

3.日常の食、本当にわるい?

みんなで渡れば怖くない日本の食は安全!当たり前に守られているものと思い込んでいたもちろん、疑うこともなかったスーパーで売っているもの、コンビニで売っているもの外食で口にするものしっかり4毒が入っている添加物は、体に害がない程度?素材のことま...
こむぎのあたまのなか

2.4毒抜き=伝統和食

分かっちゃいるけど、やめれない4毒とは?小麦、植物油、乳製品、甘いもののことを指す4毒抜き1・小麦を断つ2・乳製品を断つ3・植物油を断つ4・甘いものをを断つ伝統和食とは?簡単に言うとご飯(玄米・白米など)・味噌汁・魚・ぬか漬け・野菜のような...