こむぎのあたまのなか 集中したいのに 慣れない練習集中したいのに雑念に支配されるいま考えなくていいこと色々と頭の中に浮かんでしまうそんな自分にだんだん苛立ち練習途中のあきらめいつかきっと出来る!変な希望が湧いてくる興味あるだけで集中力が変わる全てにおいて集中することどうすればい... こむぎのあたまのなか
こむぎのあたまのなか 耳にするおと 集中しなければいけない作業色々な音が耳のなかを邪魔する何気ない電化製品の音風が窓をカタカタ鳴らす音自分の体が鳴らす音気が散ってなかなか作業が進まない話を聞かなければならないのに集中が切れると色々な音につい気を取られてしまうもう、なんとかして こむぎのあたまのなか
こむぎのあたまのなか くるまの運転 ”車の運転はしない方がいい”ある日、幼なじみに言われた自分も同感、落ち着きのない性格に不安自然と助手席専門と化したもう運転する機会はないと思っていたところが、突然その日が訪れた約○○年ぶりの運転アクセル?ブレーキ?どこを走る?久しぶり過ぎて... こむぎのあたまのなか
こむぎのあたまのなか 説明がへた 仕事や生活の中で説明を求められることが日常的周りは何故、すらすら説明できる?じぶんは思うように説明が出来ないとくに詰められたときや慣れてない人の前所感の半分くらいが言葉にできない言いたかった言葉や考えていたことどこかに消えてしまうのである こむぎのあたまのなか
こむぎのあたまのなか 空間把握がにがて だいたいこのくらい・・・と予想をつけてもそれが上手くいかない事がある空間把握が周りと比べると鈍かった目盛りがついているなら分かりやすいけれどそれが空間となると一体どこに合わせればいいのかその感覚がわからない子供の頃から物にぶつかったりつまず... こむぎのあたまのなか
こむぎのあたまのなか 会話の目線 人と話をするとき相手の目をよく見て話しなさい・・・と大人たちに言われてきた目線を合わせるように意識したのに自然とはずれ指摘を受けたことも・・・見られると思うだけで色々な感情が邪魔をするとくに苦手な相手は緊張で目線がそれる慣れない人とのコミュ... こむぎのあたまのなか
こむぎのあたまのなか なまえを言えず 社会に出て気付いたことお互いに自己紹介し、次に会ったとき相手はすでに自分の名前を呼ぶでも自分は相手の名前が浮かばない名前・・・あれ?あれ?そんな経験、一度や二度ではない人の名前ばかりでないモノや地名の固有名詞が出ないつかいかた顔や情景はわか... こむぎのあたまのなか
こむぎのあたまのなか 怒られやすかった なぜ怒られているのか自分は原因が分からない父親が病気の期間はいつもより怒りの閾値が低いお前が怒らせるからだ・・・・・と怒鳴られ最終的に、暴力に変わるゲンコツ、ビンタは当たり前物が破壊されたこと、裸足で外まで逃げたこともある母親が庇うものなら... こむぎのあたまのなか
こむぎのあたまのなか 要領がわるい 要領とは1 物事のもっとも大事な点、要点 2 物事の要点をつかんだ、うまい処理の仕方参考引用「goo辞書/出典:デジタル大辞泉(小学館)2013年3月」< >2024.11.18 引用たびたび露呈する要領の悪さ初めての経験、苦手なことは特に... こむぎのあたまのなか
こむぎのあたまのなか 電話がにがて 電話を巡るトラブルがあり苦手意識が芽生えた相手の表情が分からない、余計に出たくない負のオーラがもれる分からないワードが足をひっぱる焦りで相手の言葉が間引きされ重要なポイントを聞き落とすそういうときのメモはなぜか役立たない耳鼻科で聴力検査をし... こむぎのあたまのなか